柳井市議会 2022-12-07 12月07日-02号
しかしながら、この新しい過疎法の趣旨は、その前文に、東京圏への人口の過度の集中により大規模な災害、感染症等による被害に関する危険の増大等の問題が深刻化している中、国土の均衡ある発展を図るため、過疎地域の担うべき役割は、一層重要なものとなっているとうたわれているように、過疎地域の持つ食料、水及びエネルギーの安定供給、自然災害の防止、生物の多様性の確保といった自然環境保全、多様な文化の継承、良好な景観の
しかしながら、この新しい過疎法の趣旨は、その前文に、東京圏への人口の過度の集中により大規模な災害、感染症等による被害に関する危険の増大等の問題が深刻化している中、国土の均衡ある発展を図るため、過疎地域の担うべき役割は、一層重要なものとなっているとうたわれているように、過疎地域の持つ食料、水及びエネルギーの安定供給、自然災害の防止、生物の多様性の確保といった自然環境保全、多様な文化の継承、良好な景観の
大畠総合センター運営費の負担金補助及び交付金の補正は、原油価格の高騰による負担増への対応として、指定管理者に補助金を交付するもので、文化福祉会館費、体育施設費、ウェルネスパーク管理費においても同様の補正を計上いたしております。 31ページをお願いいたします。 児童福祉総務費の私立保育所委託料は、新設された処遇改善加算等により、補正するものでございます。 32ページをお願いいたします。
次に、文化事業費の天王森古墳出土埴輪公開事業について、今回の補正予算を計上する前に、既に事業が実施されている。
取組について先進地を紹介しますと、大阪府八尾市はクラウドファンディングを積極的に活用した財源の確保で令和4年度だけでもこども総合支援センターの整備、文化会館のリニューアル、プロモーション推進事業、消防庁舎の機能強化等数々の多くの事業を展開しております。 本市におきましても、クラウドファンディングを活用した例はあるのか。
そして、天王森古墳から出土した埴輪群は、1,500年前の古代に朝廷との強い結びつきのあった有力者の存在を示す歴史的価値の高い文化遺産であり、古代から天然の良港を背景に、住みやすかったことを証明する貴重な財産であると考えております。
2 夏のイベント事業の活性化と郷土愛について (1)第31回金魚ちょうちん祭りの成果と評価及び反省点について (2)自主文化事業の次世代アーティストによるサマーコンサートの目的、成果、評価について (3)やない暮らし応援買物券の効果について 3 市民と市長と気楽にトークについて (1)当初は議会の賛否両論
なお、現柳井図書館への教育委員会事務局の移転につきましては、6月定例会でも田中議員に御質問いただきましたが、本市では、この一帯を防災文教交流ゾーンとして位置づけており、複合図書館をはじめ、サンビームやない、バタフライアリーナ、文化福祉会館、市内小中学校が集中立地し、重要伝統的建造物群保存地区も近いということからも、ここをゾーンの文教部門の拠点とするべく、移転実施を計画しているものでございます。
説明資料7ページの社会教育費、文化事業費、文化財調査業務100万円、天王森古墳でのレーダー調査による埋蔵物の確認についてでございます。 先般、高橋教授による「周防の大豪族降臨~天王森古墳出土埴輪のかがやき」と題する記念講演会が開催されました。改めてこのたびの古墳出土で20以上発掘されたことがどれほどすごいことなのか感動いたしました。 質問ですが、レーダー調査による埋蔵物の確認のようです。
本議案の作成に当たっては、公募委員を含む学識経験者、経済産業、教育文化、医療保健、まちづくり等の関係団体の代表者等12人からなる柳井市総合計画審議会を条例に基づいて設置、開催し、2回にわたる審議において、それぞれ専門的な立場から多くの貴重な御意見をいただきました。 その検討結果につきましては、6月22日付けで、審議会より答申をいただいているところでございます。
そのほか、台湾での総爺和風文化祭への出展、第31回柳井金魚ちょうちん祭りの開催についての報告がありました。 3点目は、水道事業についてです。 5月の委員会では、柳井市飲用水応急対策事業費補助金交付要綱の制定についての報告がありました。
◆21番(渡辺敏之君) 今、我々国民が納めている、国民が課せられている税金はいわゆる憲法で保障されている文化的最低限度の生活を営む権利を行政的に施策として実行していく、その財源に充てるということですね。そのように理解してよろしいですか。答えないの。 そのとおりだというふうに、お答えがないということはそのとおりだというふうなことでいいんですね。最低限度の生活を営む権利を有する。
まず、1点目の今後の活動は、具体的にスケジュールを含めてどうなるのかについてですが、中学校の部活動は、これまで生徒のスポーツや文化活動に親しむ機会を確保し、生徒の自主的、主体的な活動を通じて、達成感の獲得や責任感、連帯感等を涵養し、自主性の育成にも寄与する大きな役割を果たしてまいりました。 しかしながら、近年、生徒数の減少が加速化するなど、深刻な少子化が進行しております。
議員御承知のとおり、複合図書館を建設する都市公園は、周辺に文化や教育に関する公共施設が集中をしているエリアの、その中心に位置していることから、この一帯を「防災・文教・交流ゾーン」として位置づけております。
何か行事があるときは、文化会館の前の駐車場を広げたところを、あそこを入れないようにしてイベントに使うということのようですけれども、残念ながらコロナで、あのステージが遊んでいます。 今はやっていませんが、かつてNHKで青年の主張コンクールちゅうのがありましたね。
報告第3号 令和3年度下松市一般会計予算継続費繰越計算書 日程第9、報告第4号 令和3年度下松市水道事業会計予算繰越計算書 報告第5号 令和3年度下松市水道事業会計継続費繰越計算書 報告第6号 令和3年度下松市公共下水道事業会計予算繰越計算書 日程第10、報告第7号 一般財団法人下松市施設管理公社の令和4年度事業計画説明書の提出について 報告第8号 公益財団法人下松市文化振興財団
(3)文化 ①コロナの悪影響で街全体が沈滞している。 そこで市民から愛され、文化を育む街としてよりいっそうの文化活動や、市民がワクワクするイベントの開催。サンビームやないの活用や運営のあり方、市民の待望する金魚ちょうちん祭りや柳井まつりの開催についてお尋ねする。
209ページの公民館費、柳井文化連盟補助金について、何か行事等が予定されているのかとの質疑に、文化連盟から、来年度、20周年記念事業を実施したいというお話を伺っている。併せて、文化連盟加盟団体が、いろいろな事業の実施を予定しており、その事業に対する補助を行いたいと考えている、との答弁がありました。
したがいまして、事業の前提として、小中学校や複数の文化スポーツ施設が立地し、文教地区の中心に位置する貴重な土地を、本市のために有効活用するという考え方があって、山口県から無償譲渡をいただいた跡地全体を都市公園として整備することを目指したという経緯がございます。
周辺の他の施設との共存につきましては、比較的大人数での会議などの活動は、その規模に合わせて文化福祉会館内の各部屋で、御一人での利用を含め比較的少人数の利用につきましては、複合図書館内のスタジオでというふうにすみ分けていくことを想定をしております。
何か、聞いちょったら、未来がない、少子高齢化で、現状、どうするんか、新たな体制つくろうじゃないかという、九州のほうのよその市の話もありましたけど、私は、下松は下松で、地域地域、これまでの歴史や文化伝統もあって、それぞれの地域がすばらしい地域だと思っていますよ。私も、何度も餅つき大会とか、盆踊り大会とか、山田にも参加させてもらって、あれだけの人が、そして、また、里帰りした人がいっぱい来られてました。